top of page

至高のイタリア製靴 ついに入荷!!



イタリアはヴェネト州よりついに入荷いたしました。



限定20足。

黒とダークブラウンの2色展開。


各サイズ2点程しかストックがないため、完売次第終了です。



さて、語るとキリがないこの靴ですが、非常にレベルの高い靴に仕上がっており各所魅力が満載です。蘊蓄にお付き合いいただける方は以下をご参照ください。




①製造と木型

 日本ではあまり知られていませんが、元々ChanelやLouis Vuittonなどのハイブランドの靴製造をしていた実績がある凄腕職人が世に存在します。


ブランドの大量生産から手製のハンドソーンまで器用にこなすことで、現在日本国内のごく一部の顧客に販売しています。

 

今回、当店用に作ってもらった木型は日本人用にアレンジしたモデルで昔懐かしいチゼルトゥを採用。丸みのあるデザインでバランスをとることで甲高の日本人にも履きやすいモデルになっています。


欧州製の既成靴のほとんどが欧米人向けに作られており、我々日本人はそれに合わせる形で彼らの靴を履いていますが、もうそんな苦行からは脱却しましょう。



②革質

 今回採用した革はMasoniというタンナーの素晴らしいカーフです。



ホールカットの形と言えば、大手メゾンのB社を彷彿とさせます。

しかし、彼らでさえ革が高すぎるという理由で不採用になった革を、、

今回我々が使用しております



吟面の処理が美しい革ですが、納品段階では表面に傷がつきにくいようコーティングがされています。


ただしデリケートクリームや希釈材などを使用することで簡単に剥がれ、そこから磨き上げることで非常に美しいバランスに仕上がっていきます。


もうこのレベルは、、

欧州製の既成品と比べると圧倒的な差があります。強いて比べるとすれば30万程度の靴と同等、もしくはそれ以上のクオリティの革と匹敵するくらいでしょうか。


それを今回我々が120,000円+Taxの破格値にて皆さまにご奉仕させていただきます。



③ライニング

 ライニングと中底(インソール)にもこだわりがあります。

ライニングはロウ引き加工されたものを使用することで足の遊びができ歩行時のスレが減ります。※国産の革は顔料拭き上げが多く採用されているため、時間がたつと塗料が割れてしまいます。




④中底

 イタリア産の非常に柔らかいものを使用。

さらにダミ―ウェルトを巻くことで高反発のスポンジを入れました。

柔らかな中底を使用することで天然のインソールができあがり、土踏まずや中足骨を支えることで靴の形が崩れにくくなります。


縦アーチ横アーチが整うことで幅が締まり、ある程度足の大きい方でもフィットするよう設計されています。履き続けることで天然のインソールが出来上がり非常に履きやすい靴に仕上がります。


※欧州の既製靴が足になかなか馴染まないのは、南米産の固い中底を使用しているためで、当店のようなイタリア産の中底を使用する靴は稀有な存在と言えます。

 


⑤アウトソール

 プレソットというタンナーの革を採用。



現在世界で最も評価されているタンナーで、原皮をレンデンバッハに提供していました。

イタリアの北部で鞣されるベンズは綺麗な天然の水を使用されアウトソールとして非常に耐久性の高い革として産まれます。







コメント


bottom of page