コードバン靴のクリーニングと磨き方

最終更新: 2018年4月20日






本日はコードバン素材の磨き方を書き記したいと思います。


コードバンは靴好きの間でも磨き方が多様です。

「この磨き方が絶対に正しい。」ということはありません。

「〇〇のクリームでないと磨けない。」という事もありません。


コードバンは独特の色落ちや経年変化が起きます。

どういう磨き方であれ、そうしたエイジングを楽しむ方も多いのが、この素材の特徴です。


また磨くとピカピカに光るのもコードバン素材の醍醐味です。

しかし、メンテナンスという点で一つだけ申し上げておくことが出来ます。


それは「履き皺のお手入れ」です。

ここによく埃が被りやすいのと、毛羽立ちが起きて白く乾いてくるんです。




その履き皺の汚れを丁寧に落とし、油分の多いクリームを入れます。

その後、弊社では水牛の角を使い、履き皺の革に丁寧に押し込んでいきます。

そうすると、上のような画像の状態になります。


コードバンは油分をたっぷり吸収するので、靴磨きをしていると気持ちいい素材ですが、あまりクリームを塗り重ねすぎると、ひび割れを起こします。

適度に汚れ落としのためのリムーバーを使い、革をすっぴんにするクリーニングする作業は怠らない方が良いと思います。


またシミにもなりやすく、雨にあたりすぎると革自体の収縮を起こすので、コードバンはかなり繊細な革と言えます。



Before



After


ちなみにコードバン素材は、弊社にお任せいただいた場合、


靴磨き(コードバン ローカット) 2,000円〜+税


という金額になります。




これに送料がかかってしまう場合もありますが、先日お伝えした


往復送料が無料になる方法


を上手く駆使してあげましょう。

上記の金額でお靴を綺麗にしてしまう方法が俄然お得です。

わざわざお店に持っていく手間や時間も省けます。

宅配専用サイトは、忙しい人にとっての味方です。

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