つま先の傷補修と靴磨きの方法

最終更新: 2018年11月11日



つま先をぶつけてしまい、自分でその箇所を手入れしたら…

逆にその箇所が濃くなってしまい、さらに目立ってしまった。

そんなご経験はございませんか?




この手の類の修繕はかなり難しいです。


この場合、いきなり靴クリームなどの補色を行なってはいけません。

まずは、汚れ落としをして乾かす。

これが第一です。




次に溶剤と水分を含まない顔料ベースの着色を行ないます。

この塗り方と配色が大きなポイントであり、難易度が高いです。

塗りすぎると革の質感が変わり、安っぽくなります。

また、配色を間違えると補色の箇所が悪目立ちして恰好悪くなります。




その後は着色性の高い靴クリームを使い、ブラシを使って靴磨きをします。

ここまででも構わないのですが…




そこからさらにWAXを使ってつま先を光らせることで、

今後の色抜けを防ぎます。



Before


After

いかがでしょうか。

かなり劇的なビフォーアフターを遂げたと思います。


ご自身の靴でもこうしたお手入れが出来るのか??

気になる方はお気軽に弊社までお問合せください。




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